江戸川区野球肘検診に医院長、理学療法士5名が参加しました!
今年の参加者は330名
野球肘検診は、離断性骨軟骨炎を早期に見つける検診です。
離断性骨軟骨炎は自覚症状が出ることが少なく悪化する前に早期発見・治療が大切な疾患です。
今回の検診では疑いを含め陽性が5名みられました。
普段は痛みがあっても、中々周りに言えないという子も多かったので
このような定期検診で早期発見、早期治療ができるといいですね!
子供たちが元気にスポーツ活動ができるよう
今後もスタッフ一同、サポートを続けていきたいと思います!
共催:NPO法人江戸川スポーツ医学研究会